事業案内Business
造船業
河川港湾浚渫業
その他事業
土木工事業 / 河川港湾運送業 / 船舶用エンジンの修理及び販売 / 建設工事業 / とび、土工、コンクリート工事業 /
綱構造物工事業 / 板金工事業 / 機械器具設置工事業 / 塗装工事業 / プラント設備工事の設計、施工、請負 /
水質浄化設備工事の設計、施工、請負 / 水質汚濁防止、濾過、分離、攪拌に関する機械装置の製造、販売 /
汚泥、廃棄物処理プラント設備、水質浄化設備の点検、修理 / 機械及び船舶のリース業
汚濁防止枠
汚濁防止枠特許書
設備一覧Facility
浚渫船
スパット式
-
第18大捨号
使用グラブ容量：1.50㎥
-
第32大捨号
使用グラブ容量：1.50㎥
-
第38大捨号
使用グラブ容量：0.60㎥
-
第50大捨号
使用グラブ容量：0.60㎥
| 船種 | 船名 | 規格 |
|---|---|---|
| スパット式 | 第30大捨号 | 使用グラブ容量：0.60㎥ |
| アンカー式 | 第25大捨号 | 使用グラブ容量：0.60㎥ |
土運船
-
20㎥積土運船（4隻）
NODA27、28、30、31：密閉式 20㎥級
-
100㎥積土運船（7隻）
NODA75〜82：密閉式 100㎥級
-
110㎥積土運船（3隻）
NODA100〜102：密閉式 110㎥級
-
110㎥積土運船（1隻）
NODA83：密閉式 110㎥級
曳船
-
曳船兼投錨船
宝栄丸
-
曳船
相生丸
-
曳船
明宝丸
| 船種 | 船名 |
|---|---|
| 曳船兼投錨船 | 宝生丸 |
| 曳船兼投錨船 | 大宝丸 |
| 曳船兼投錨船 | 昇宝丸 |
| 曳船兼投錨船 | 戎丸 |
| 曳船 | 豊丸 |
※2021年2月末時点
会社概要Company
- 会社名
- 野田興業株式会社
- 代表者名
- 野田 達朗
- 創業
- 明治24年2月
- 創立
- 昭和24年1月22日
- 資本金
- 30,000,000円
- 従業員数
- 30名
- 年間売上高
- 800,000,000円
本社
〒534-0025 大阪市都島区片町1丁目1番37号
TEL：06-6352-5112 FAX：06-6357-8311
港工場
〒552-0021 大阪市港区築港3丁目1番27号
TEL：06-6571-8108 FAX：06-6573-8653
- お取引先
- 大阪府 / 大阪市 / 近畿地方整備局 / 鹿島建設株式会社 / 株式会社大林組 / 株式会社竹中土木 / 株式会社鴻池組 / 株式会社奥村組 / 株式会社銭高組 / 株式会社フジタ / 戸田建設株式会社 / 大鉄工業株式会社 / 株式会社熊谷組 / 東亜建設工業株式会社 / 五洋建設株式会社 / 株式会社森本組 / 三菱重工エンジンシステム株式会社 / その他多数
沿革History
- 明治24年2月
- 野田造船所として、大阪市都島区に於いて創業
- 昭和8年
- 野田造船所内に艀運送業を併設
- 昭和10年4月
- 浚渫業を開業
- 昭和18年10月
- 有限会社三島造船所片町分工場となる
- 昭和24年1月
- 株式会社野田造船所を設立し、資本金を80万円とする
- 昭和26年10月
- 商号を野田興業株式会社と変更、資本金を150万円とする
- 昭和58年6月
- 資本金を600万円とする
- 昭和60年2月
- 資本金を1,000万円とする
- 平成3年5
- 資本金を1,500万円とする
- 平成9年2月
- 資本金を2,000万円とする
- 平成11年1月
- 株式会社三和技研と合併、資本金を3,000万円とする
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